「1枚の紙からの切り絵SouMa個展」開催のお知らせ

仁摩サンドミュージアムでは令和5年3月4日(土)から6月25日(日)まで

「1枚の紙からの切り絵SouMa個展」を開催いたします。

SouMaさんは、小学生の頃から独学で切り絵をはじめた立体切り絵作家で

作品は下絵や設計図すらなくカッターナイフ1本で「1枚の繋がった紙」から創作され、

最近は紙の層を剥がすSouMaさん独自の技法「剥がし切り」を駆使した

光と影を表現した作品を多く作成しています。

今回は2018年以来2度目の開催となりますが、新たに「手漉き和紙」を使った

「剥がし切り」で独特の世界観が広がる作品40点を展示いたします。

ぜひこの機会にご覧ください。

なお、令和5年5月5日(金)は販売用の作品集やポストカードなど

ご購入いただいた方を対象にSouMaさんの在廊サイン会も開催いたします。

皆様のご来館をお待ちしております。

 

■在廊サイン会 令和5年5月5日(金)

午前の部 11:00~12:00/午後の部 13:00~16:00

販売用の作品集やポストカードなどご購入いただいた方を対象に

サイン会を行います。

※当日は立体切り絵作家SouMa先生が在廊します。

●ご予約不要(整理券を配布します)

 

1枚の紙からの切り絵SouMA個展チラシ画像